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2008年01月27日(日)

プリザーベーションホール

ニューオーリンズの繁華街は、フレンチクオーター。
その中でも最も賑わっている通りは
『Bourbon Street(バーボンストリート)』
バーと高級レストランとストリップ劇場が軒を連ねている
大人の飲み屋街です。
ここはアメリカで唯一路上でアルコールを飲み歩きできる場所。
(アメリカではアルコールを飲みながら
道を歩いていたら、逮捕されます

ニューオーリンズと言えば「JAZZ発祥の地」ですが、
バーボンストリートのバーで聞こえてくるのはほとんどジャズではない。
ロックやらカントリーやらケイジャン音楽やら、
なんだか耳障りなやかましい音楽がよく聞こえてくる。

ジャズをゆっくり聞いてみたいということで、
歴史のあるジャズのライブハウスとして有名な
『Preservation Hall(プリザーベーションホール)』に行って来ました
このライブハウスの開園時間は夜8~11時。
ハリケーンカトリーナ後のニューオーリンズの治安は
全米ワースト1なので、
今まで昼間の明るいうちしか来たことがなく、
ずっと行ってみたかったけど、行くチャンスはなかった。
今回はバーボンストリート近くのホテルをとっているので、
心置きなく遊べるんで、夜のバーボンストリートデビューしてきました。

【More・・・】


8時5分前に行ったら、すでに長い行列が出来ていた。
入場料10ドルを払って、中に入ると、
会場はライブハウスとは言いがたい狭い古い部屋。
そこに長いすが並べられていて、すでに満員。
立ち見の最前列になりました。

飲み物食べ物は売られておらず、
音楽だけを楽しむ空間となっております。

演奏者達が入場。
狭すぎて、楽屋もなんもないので、
お客と同じ入り口から入ってきて、
ジャケットをイスにかけて、
自然に演奏を始めました。

編成は、
トランペット、クラリネット、トロンボーン、
バンジョー、コントラバス、ドラム。
みなさん、大物オーラ出てました。
もう演奏し慣れすぎてて、指でサインを出して、
すっと曲が始まる。
すごくスマートでいい雰囲気でした。

スペースが狭いので、スピーカーはなく、
本当の生の音だけ。
シンプルですごく心地よかった

途中でそれぞれのソロパートがあり、
全員がものすごく自由にアレンジしていた。
この一瞬一瞬が2度と聞けない曲なんやろなぁと
ちょっとスペシャルな気分がした
でも、ほんまに自由にしてるんやと思ったのは、
クラリネットのおっちゃんがソロ演奏し始めたとき。
周りのメンバー達が
「お、ソロを勝手に始めよった!」というリアクションをし、
「いつ終わるねーん。」と戸惑ってたよ。
プロだからこそなせる技?

3曲ほど演奏した後、15分の休憩を挟んだ。
休憩を挟みつつ、1日3部構成で演奏しているらしい。
特にお客の入れ替えはなく、自分のペースで楽しめます。

我々は夜のパレードを見るためにそこで退散。
もうちょっとゆっくり楽しみたかったなぁ。
また聞きに行かな
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