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2007年12月24日(月)

ぼ~ん ファイア~

ルイジアナ南部のクリスマスイブと言えば、
“BONFIRES(ボンファイア)”
それは、キャンプファイアみたいに
木を組んで燃やすもの。

南部の田舎の子供達のところにも
サンタクロースがちゃんとやってくるように、
道しるべとしてやってるそうです。

ミシシッピ川沿いの土手には、
BONFIRESが何十個も並び、結構見物らしい。

それを旦那さんの会社の同僚が庭でするからと、
おうちに招待してくれた。

【More・・・】


去年も呼んでくれて、
初めてのアメリカでのクリスマスイブを楽しく過ごしました。
bonfires2006

これは去年のBONFIRES
3メートルくらいあります。
地方ニュースで見た
ミシシッピ川沿いに並んでいたBONFIRESも
同じ形をしていたので、
これが一般的な組み方のようです。

んで、今年のはコレ
bonfires2007

去年のよりデカイというか太い。
それが一般家庭の敷地内で行われています。
確かにこの家は特に庭が広いし、
周りを林に囲まれているので、
近所迷惑も顧みず、やりたい放題していました。


100メートルくらいある爆竹を鳴らし続けてた。
約10分間鳴りっぱなし。
始めは爆音にテンションが上がったけど、
3分後にはただの騒音になってて、
なんの感動もなくなっていた。
5分過ぎたくらいから「はよ終われ」とさえ思ってしまった。
話し声が聞こえない状況だったので、
ゲスト全員がそう思ったに違いない。


アメリカでは、クリスマスが花火のシーズンだそうで、
路上にテントを張って、
臨時の花火売り場が多数出没する。

売っているのは、
日本のような大人しい手持ち花火や仕掛け花火のレベルではない。
普通に打ち上げ花火が売っている。
直径10㎝くらいの玉が
ひょうたんのようにつながった形をしていて、
筒に仕込んで、火をつけて打ち上げる
かなり本格的なものだ
「危険なことをして怪我をしても自分の責任」ということで、
素人でもかなり過激なことが体験できるのがアメリカ。
広大な土地があるから、
人に迷惑をかけにくいってのもあるのでしょうね。

私も打ち上げときましたよ。3連発や4連発を。
それも導線同士結び付けて、
一気に3発くらい上げてやりました。
(英語をうまくしゃべれず)おとなしいアジア人の娘が
大胆な行動を取ってることに皆驚いていたようです(笑)
日本でもロケット花火を投げて遊んでたくらいなので、
普通なんだけどね。


子供達が『POTATO GUN(ポテトガン)』と
言うもので遊んでいました。
誰かの親のお手製らしく、
塩ビの管をつなげて作られていました。

仕組みは空気鉄砲と同じで
管に詰めたジャガイモを
空気で押し出して飛ばすんだけど、
威力が全く違う。
なぜなら爆発性の気体を管に詰め、蓋をし、
スイッチを押して、火花で着火し、
気体を膨張させてるから。
発射とともに、銃口から青い炎が上がり、
「ベイ~ン」と言う間抜けな音が響く。
そして、中くらいのジャガイモ丸ごと1個が
目にも留まらぬ速さで100メートルくらい飛ぶ。

やってみたら、ちょっとおもしろかった。
イモがめっさ高速で飛んでるんやから。

でも、素人の作品だから、
暴発せいへんかなぁとちょっと怖かった。
それでも小学生くらいの子供達が
自由気ままにイモを飛ばしていた。

人に当たったら大怪我やで。
頭に当たったら即死や。
死因がイモってどやさ?

ちなみに「飛ばすのがなんでイモなん?」と思ったが、
それに意味はないんだそうです。
「マッシュドポテトを作るんや!」と
言ってる人もいましたが、
飛び出したイモはまだ生のままでした。


サンタも逃げ出しそうな火遊びをした後は、
大きなお鍋で作ってくれたGUMBO(ガンボ)をいただきました。
大鍋のGUMBO
GUMBO_20071224

GUMBOはチキンやソーセージ(もしくはシーフード)のダシと
スパイスの効いたスープで、
ごはんにかけていただきます。
ルイジアナではみんなよくお米を食べるので、
日本人の口に合う食べ物です。


クリスマスパーティーとは言え、
プレゼント交換もなく、
クリスマスツリーを褒めることもなく、
勝手に焚き火を見て、
花火をして、
イモを飛ばして、
お腹が減れば勝手に食べ物をつまんだり、
気が向けば隣の人と話してみたり、
好きな時間に来て、好きな時間に帰る
と、とても自由で放置プレイでした。
(いつもどおり
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