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2007年11月15日(木)

やるならやらねば

今日は、ESLの先生の家に招待された。

ESLの課外授業ということで、先生の家で
イギリス人がアメリカ大陸に渡った当初の
サンクスギビングの料理をいただきながら
『サンクスギビング(感謝祭)とはなんぞや?』
と言うことを教えてもらった。

それまで、サンクスギビングは、
里帰りをして、七面鳥の丸焼きを家で食べる日だと思っていた。
事実、アメリカ人がその日にやっていることはこれだけだから、
あながち間違っているわけでもない?!

しかし、背景には、実はもっとしっかりした歴史があった。
宗教の問題で自由を求めて国を出たイギリス人が
未知の大陸アメリカへ、大航海の末、たどり着き、
現地のインディアンに助けてもらいながら、新しい生活をはじめ、
1年後の秋、収穫できた作物を
お世話になったインディアンたちに振舞ったのが
サンクスギビングの始まりだそうだ。
そのとき、インディアンがお礼にと七面鳥や鹿などの捕獲した動物を
大盤振る舞いしたことから、
サンクスギビングには七面鳥を食べるようになったらしい。
知らんかった

【More・・・】

先生の家には、サンクスギビングの
定番のデコレーションが施されていた。
サンクスギビングのデコレーション

とうもろこしやカボチャを飾っています。
アンティークもいっぱいありました。

何より驚いたのは、先生の格好。
昔のアメリカ人女性の服装だそうだ。
古のアメリカ人の衣装を着る先生

室内ながら、ここまで完全武装・・・圧巻でした。
ロングスカートにエプロン、麦藁帽子まで
そして、このとき、昔ながらのバターの作り方をレクチャー中。
瀬戸物のポットに生クリームを入れて、
プロペラのついた木の棒を上下に約15分間シャカシャカ動かすだけ。
振動の衝撃で分離した脂肪分のバターが底にたまる。
上澄み液はバターミルクと呼ばれ、ケーキを作るときとかに使うらしい。
シンプルながら、腕はだるくなりました。
みんなでワイワイ言いながら順番に体験してきました。

他にも野菜を切ったり、パンを作ったり、スパイスを下ろしたり、
アメリカ人同士では見たことがないほど
すばらしい共同作業でした。

お昼前だったので、食事は軽めにと
七面鳥はありませんでしたが、
十分お腹いっぱいになりました。
ていうか、量も味の濃さもこれくらいがちょうどいい
サンクスギビングランチ

・豆とベーコンを煮込んだもの
・ゆで根野菜のサラダ
・クランベリーソース(クランベリーもサンクスギビングの定番)
・コールスロー
・フルーツ(いちごとぶどう)
・パン

アメリカ人の食事に欠かせないデザートには、
パンプキンチーズケーキが出てきました。
クリームチーズにカボチャ味が重なり、
シナモンかナツメグのスパイスが効いてて
かなり複雑かつ濃厚・・・やっぱり甘すぎた。
欠片を食べて、リタイア。
シンプルなベイクドチーズケーキでよかったのに、と思った。

無料のESLクラスなのに、こんなことまでしてくれて、
アメリカの歴史を正しく知れるとてもいい機会でした。
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